10年以上前、小学生だった頃に塾で国語の問題に出された文章を探しております。
内容は殆ど覚えておらず申し訳ないのですが、情報があればと思いご連絡致しました。
ある女性(主人公?)が喫茶店か何かをやっており、その店の名前が「フォックステール」。
しかし、おばあちゃんが英語に疎いためか、店名を間違って「フォークすてる」とメモしていた記憶があります。
作中でおばあちゃんが亡くなったのか、悲しい雰囲気だったのを覚えております。
この本が気になります！
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作品のタイトル：海で見つけたこと
作者：八束澄子
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
その他，依頼者コメント等：
こんなにも少ない情報で分かる方がいらっしゃるとは驚きました。10年以上前に国語の文章題で読み、何故か記憶に残っていたものなので、見つかってとても嬉しいです。購入して一から読んでいきたいと思います。お忙しい中、本当にありがとうございました！
