覚えていること
・児童書・戦時中・幼なじみの男の子と女の子。家が隣同士。敵に見つかってしまうため家から出られなくなり、音を殺しながら隣の家との間の壁に穴を開けて開通させる。
・戦争が終わり(?)、帰国する途中の船で男の子が病気で亡くなる。遺体は船から海に沈めることになり、女の子がやめてと大泣きする。
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作品のタイトル:えっちゃんのせんそう
作者:岸川悦子
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