・読んだのは15年くらい前で児童文学
・主人公の子供が駄菓子屋(店主お婆ちゃん)でお菓子(たぶんガム)を買う
・お菓子からお化けが出てきて、主人公と仲良くなる
・お菓子を食べきったらお化けは消えてしまった
・最後に主人公が親(母?)とその駄菓子屋の前を通ると、親が「あのお菓子まだ売ってるのかな?」とお化けの存在をにおわせる発言をする
この本が気になります!
この本のツイートへ
More Info:※ 番号重複のため 文庫 No.3570→ 書庫 No.3660となっています