日本の子供向けの文字が大きい本だった。
姉と弟の話から始まる。
姉が作り話で顔があるぽよんとした丸いものの話をする。
それはとてもおいしいが、食べすぎるとなんか大変なことになるものだったと思う。
その話をし終わってカーテンを開けると、その丸いものが流星群のようにものすごく落ちてきているところで終わった気がする。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ぼよよんのみ
作者:令丈ヒロ子
More Info:※ 番号重複のため 文庫 No.3589→ 書庫 No.3679となっています
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)