表紙や作者は不明で、内容は、太宰治の『斜陽』に感化された大学生が斜陽の内容のように堕ちていくような話だったと思います。
もしかすると何かのお話のごく一部分にこのストーリーがあったのかも知れないです。
ただ、私としては短編じゃなかったっけなぁ…という気持ちです。
この本が気になります!
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More Info:※ 番号重複のため 文庫 No.3613→ 書庫 No.3703となっています