昔図書館で読んだハードカバーのSFミステリー小説を探しています。
アスペルガー症候群のような特徴を持った人々がとある船に招待され、実はタイムマシン作成のために集められたというストーリーでした。
さいごは女性がタイムマシン作成の技術に必要な知能を持った下ネタが口癖の男性と逃げるはずです。
・客船に集められた人々は、各々強烈な個性をもっているため、一人で日常生活を送る事は難しいが、天才的な頭脳を持った人々
・集められた人々は次々に殺されていた
・最後に逃げる男性の口癖は「う○こち○こしっこま○こおおはっずれ~」で、一番知能が低いと思われていたが、実は集められた人の中で一番頭がよく、タイムマシン作成を実現できるほど
・最後に逃げる女性は初めメイドこの様な立ち位置
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