・20年以上前に小学校の図書館にあった絵本です。
・登場人物は男の子とお母さんの2人で、男の子はいつも片付けが苦手でお母さんにガミガミ怒られます。
・ある日、お母さんが自分より小さな女の子になってしまいます。
・小さな女の子になってしまったお母さんと、より家の中をおもちゃやお菓子で、めちゃくちゃに散らかします。この時の散らかし方があまりにも凄くて見開きの絵が凄く印象的だった気がします。
・結末はお母さんはいつも通りに戻って、またガミガミ怒ってるみたいな感じだったと思います。
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作品のタイトル:ママのだいへんしん
作者:なうらなほ(作),きむらみほ(絵)
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