10年ほど前に小学校の図書館で読んだ海外ファンタジーです。
・博物館(美術館?)から異世界?に行って冒険する話
・姉と弟が主人公で母を亡くしている
・重要な役回りでユニコーン(ペガサス?)が出てくる
・最後の敵は後ろにも顔がある
・最後に父が女性にプロポーズ(この時に「こんな事(プロポーズ)をするのは~年振りだからな」的な台詞)
この本が気になります!
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作品のタイトル:盗まれた記憶の博物館
作者:ラルフ・イーザウ
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