・児童向けの短編集で、ハードカバーの大きい本だった思います
・キャベツの中にはキャベツを甘くする妖精が住んでいて、甘くなる前に子供が皮を全部めくってしまい、妖精が逃げてしまって甘くないキャベツになった
…みたいなお話が載っていました。
確か前後編になっていて、表紙は片方は赤でもう片方が青でした。
動物の絵も描いてあったように思います。
母に尋ねたところ、子供への読み聞かせ用に一年分のお話が載っているものだったそうです。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:一日一話・読み聞かせ おはなし366
作者:小学館
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)