昔20年以上前に幼稚園で読んだ本を探しています。
探していただけないでしょうか?短編の話が何個もある感じでその中で唯一覚えている話が夜寝ている少年に黒い人が現れて(黒人ではない、黒い丸い顔、髪の毛は生えてない)黒い人「面白いところに連れて行ってあげる、けど喋ってしまうとこんな顔になるよ」少年「こんな顔になるのヤダ」の様な会話をしてパーティ?へ遊んでいると少年に尿意が少年はもじもじ周りの人(人間じゃない?)は少年が喋るかもとニヤニヤ見ている我慢できずに「おしっこ!」か「トイレ!」と叫んでトイレに行く。
最後は便座に座って黒い人と同じ顔で用を足してる姿この話は一枚絵ではなくコマ割り?されていて、この話だけで2~3ページ?だったような気がします。
この本が気になります！
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