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あやふや本 No.3926

内容

・中学生の頃に友達に借りました。
・恋愛小説でした。
・世界が終わる系のはなしで、終わるところは青白い光に包まれて終わります。光が押し寄せてきて、光に飲み込まれた町や人は時間が止まったように終わる感じでした。
・世界が終わるって言うのにとても静かで、コンビニの商品も無断でとっていく方が珍しく、みんな代金をおいていくみたいな感じでした。
・男の子が女の子に会いに行くみたいな話です。なぜすぐに会えない距離にいたのかは忘れてしまいましたが……
・ラストのシーンでは男の子と女の子がボートにのっていました。たしか本の表紙もその絵です。
・男の子と女の子が1つの飴をキスするみたいに舐め合うみたいな描写もありました。そんなに古い本ではないと思います。

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こたえ

作品のタイトル:こんなにも優しい、世界の終わりかた

作者:市川拓司

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