15-20年ほど前に読んだ児童書?絵本?をずっと探しています。
絵本に毛が生えた程度の厚さだったと思います。
内容，筋書きは全く覚えていませんが、「矢車草」がキーワードで、表紙や挿絵にも青い矢車草の花が出てきます。
登場人物は女の子ひとりと、大人の男性ひとり。
(お母さんというキーワードもあったように思います)
挿絵がとても綺麗で、青い矢車草の花束と女の子、という構図だけが頭に強く残っています。
この本が気になります！
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作品のタイトル：青い帽子の物語
作者：森山京
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