本、というより、小学校の教科書*(四年生~六年生?)にのっていたはずの詩がずっと思い出せません。
うっすとらとした記憶ですと、広大な海のなかにも、嬉し涙と、誰かの悲しい涙が混ざっているといったような内容です。
情報が少なく、かつ詩ですが、もし可能であればお力を貸していただけますと幸いです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:黄金の魚
作者:谷川俊太郎
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