・文庫本サイズで、短編集の中に入っていたような気がする(もしかしたら違うかも)
・主人公は本を操る職業に就いている女性(公務員的なものぽかった)
ストーリーは→地方の図書館を訪れて、地域興しのために本を操るショーをするつもりだったが事件が起きて中止になった
・その中で事件解決のために「主人公が本になる」という描写がある。「藍色(青系の色)の本で題名は金糸で書かれているが、掠れていて読むことは出来ない」というような描写でした
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作品のタイトル:廃墟建築士『図書館』
作者:三崎亜記
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