子どもの頃に読んだ児童文学を探しています。
20年くらい前に読んだと思いますが、図書館のもっと古い本だったかもしれません。
冒険物語で、主人公は3人の魔女にじゃんけんで勝たなければならないのですが、魔女はそれぞれ常にぐー、ちょき、ぱーを出します。
主人公は「手が足りなければ口」という助言を元に、右手と左手の他に口でも言うことで、ぐーちょきぱーのすべてを一度に出して魔女に勝ちます。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ふしぎの時間割
作者:岡田淳
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