多分漫画だと思います覚えているシーンはひとつだけ。
ある男性が水族館に行き、少年に出会う案内をたのみ、ぐるっと案内してもらったあと館長に会う。
すると昔の彼女がそこでまだ働いていることを知るそしてその少年は自分の息子であると気づく。
波津彬子さんとか今市子さんとかあの辺のような気もしています。
短編だったのか続き物だったのかもわかりません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：お目にかかれて
作者：波津彬子
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