分厚い本でピンク色の表紙だったように記憶してます。
ヒロインがどこかのお姫様?みたいな経歴で、幼い頃に飲まされた何か毒のようなものでほとんど全ての食品にアレルギーを持っていました。
そのせいで身体がとても小さく、これはあやふやですがアルビノの女の子だったと思います。
主人公がその女の子と出会って敵対組織と戦うような話でした。
海外の作品です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:キキ・ストライクと謎の地下都市
作者:キルステン・ミラー
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