多分小学生向けの本なんですが、妖怪とかそういう系の奴らがいっぱいいる教室?空間に入ってしまった主人公は、そこにいた人に助けられて脱出するのですが、その際に助けてくれた人が犠牲になってしまうのです。
「絶対に家に帰るまで振り返るなよ」と言われて脱出した主人公は、帰宅途中「もう大丈夫だぞ」と彼の声で言われて安心したら例の教室?にいた妖怪が後ろにいた、という話です。
この本が気になります！
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作品のタイトル：平成うわさの怪談12 死を呼ぶ月光のソナタ『死のエレベーター』
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