小学生の頃図書館で借りた本でして、主人公の男の子が学校やら家庭やらで嫌な事が多くてつらいなってなってるところで脇道?みたいな所からなんか家に入れて暫く男の子がそこに通うって話です。
男の子は算数は得意だけど国語は苦手で頑張って克服したらカンニングしたって言われて辛いみたいな事が有ったり、お婆ちゃんは天ぷらを塩で食べさせるから嫌みたいな事言ったり、庭で秋刀魚を焼いて食べたり、最後の方で家の人がお世話になってるお礼にお酒を男の子に持たせて向かわせるみたいなシーンがありました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:下町不思議町物語
作者:香月日輪
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