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未解決

あやふや本 No.4186

内容

・小説。おそらく翻訳もの
・10年ほど前に読んだ
・中世ファンタジーのような世界観?
・主人公は薬学や調合の知識
・技術に優れている女の子
・主人公には少し困ったおじがい
・おじのせいで主人公はやや肩身が狭い
・序盤では主人公は薬屋で働いていた
・銀色(銀髪?)の魔法使いがもう一人の主要人物
・銀色の魔法使いは主人公の調薬の腕を高く買う
・主人公は銀色の魔法使いの城で住み込みで働き始める
・主人公があてがわれた部屋の一角に仕事用のスペースを作るシーンがある←「部屋の雰囲気には合わないけれど仕方ない」といったようなことを思いながら薬品を並べたりしていた
・魔法使いの兄?の金色(金髪?)の魔法使いも登場する
・銀色の魔法使いと金色の魔法使いが魔法で勝負するような描写があったような(金色の魔法使いが優位だった気がする)
・主人公が気絶した銀色の魔法使いを起こそうとビンタしまくるシーンがある。
・結果的に銀色の魔法使いが勝利した(金色の魔法使いが手を引いた?)
・ラストは銀色の魔法使いの「ところでさっきから頬が痛いんだけど、なんで?」といったような台詞

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