小学生の頃に読んだ本です(つまり10年くらい前)。
学校の図書館にありました。
女の子の魔女?の主人公が、異世界にいく話です。
その世界では「なんで」だか「どうして」だかを言ってはダメで、言ったらその世界から追い出されてしまう?みたいな決まりがありました。
最後にひょんなことからそれを口にしてしまって現実世界に戻ってきます。
当時、寺村輝夫さんをよく読んでいた記憶があるので、寺村作品な気もしますが、自信はありません。
この本が気になります!
この本のツイートへもしかしてこれでは?:寺村輝夫「わたし魔女になりたい!」
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)