小学校の図書館にあった本です(10年くらい前)
・女の子と母親が喧嘩をする
・1人で下校していると(酒を呑んでいる?)妖怪が見え、驚いていると妖怪側から「俺がみえるのか」と驚かれる
・妖怪の世界に行くことになり、そこでいろいろ起こる
・最後妖怪の世界に母親がきて、仲直りする(確かこのページの挿絵には空に浮いている小魚がいた)
この本が気になります！
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作品のタイトル：ねこまたのおばばと物の怪たち
作者：香月日輪
More Info：※番号重複のため Twitter NO.4269 → 書庫 NO.4230 になっています。
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