幼い頃家にあって独特な雰囲気な絵本でした
もう紛失してしまって手元に無いのですがなんだか頭のはしにずっと残ってて、気になります
細部はあやふやですが幼い兄妹(姉弟?)が居なくなった白い飼い猫を探しにいくと言う話でした
途中ドーナツ状になったり壁からにゅっと生えてたり変な形になった飼い猫そっくりな猫が沢山いるシーンがあって、印象的でした(グロ描写じゃないです)
その中から飼い猫を探すのかな?覚えてないですがとても不思議で思い出せなくてずっともやもやしています
家の中から地下かマンホールか扉か何かに入って飼い猫を探しに行くと、言う感じでした
全体的に白っぽい場所ばかりあった気がします
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぐにゃぐにゃ世界の冒険
作者:瀬山士郎
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