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未解決

あやふや本 No.4351

内容

ハードカバーの児童書の一編だった。
少年の父親は骨董?雑貨屋を開いている。
雑貨屋には大きな古時計がおいてある。
母親は亡くなっていたと思う。
ある日、父親が古時計の扉を開けて中に入っていくのを見た。
少年も扉の中に入ると、時計台?か他の古時計のに繋がっており、その外は大正時代の街だった。
ベンチで新聞を読む父親を見つけ駆け寄る?が、父親は時計の向こう側に少年を押し戻す。
その時関東大震災が起こり、全ては崩れ向こう側にいけなくなる。
というような流れだった気がします。
細部が違うかもしれません。

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