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あやふや本 No.4363

内容

・日本人が書いたミステリー小説
・短編集で、各話の題名が『Aは○○のA』という形。○○に入るキーワードがABC順になっている。
・主人公は女性探偵。1話目の最初、耳が聞こえなくなる所から話が始まるが、読唇術が使えるので初めは気がつかない。
・2話目で主人公の彼が爆死する。2話目の題名が『BはBombのB』だった気がする。
・6話目が、『Fは不感症(英語)のF』だった。
・最後、目が見えない女性と声が出ない少女を雇い、これから3人で探偵事務所をやっていく、というラスト。
・『ABC○○○○』という題名だった気がする。
幾ら調べても、アガサ・クリスティと赤川次郎しか出てこない(どちらも男性主人公なので該当しない)ため、こちらでお聞きしたく思います。

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こたえ

作品のタイトル:堀アンナの事件簿 ABCDEFG殺人事件

作者:鯨統一郎

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