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あやふや本 No.4441

内容

数年前に読んだ評論のタイトルが思い出せず、藁にもすがる思いで送らせて頂きました。
・詩と短歌に関する評論
・外国の詩が紹介されており、その詩の作者は亡命先で母国の言語を使って詩をつくっていた
・「詩は日本語からの亡命、短歌は日本語への亡命」という内容の文章があった。
・正岡子規の「瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり」という短歌が載っていた?(この点はかなりあやふやです)
・数年前に読んだ評論と書いてありますが、
・数年前に読んだ模試?どこかの大学の入試?に出てきた評論としていただきたいです。

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こたえ

作品のタイトル:三十一音への亡命 - 危機のヴィジョンとしての短歌の言葉

作者:永原孝道

More Info:「短歌と日本人〈2〉日本的感性と短歌」に収録

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