・読んだのは10年以上前だと思う。読んだ場所や本の装丁は覚えていない
・人の肉を食べる話
・おそらく小説(漫画ではない)
・殺して食べるのではなく、麻酔かなにかを施し、机に寝かせてナイフとフォークで太ももの肉を切り取って食べていたと思う。切り取られる側(複数人の女であったと思う)もそれを承諾していた
・ハムみたいで美味しそうだった。グロテスクさはあまりない
・一度食べると他のものの味が、砂(灰?)のように感じられるといった描写があった
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作品のタイトル:ペギー・スー 「宇宙の果ての惑星怪物」
作者:セルジュ・ブリュソロ
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