・老夫婦が出てくる短編小説(海外?)
・妻が編み物をしており毛糸が転がる描写あり
・老夫婦は二人で二階建ての大きな邸宅に住んでいるが、何故か徐々に入れない部屋が増えていく(二階や倉庫など)
・その度に入れなくなったことを夫婦は淡々と話す。
・国語教科書で「光は水のよう」を学んだとき、同系統の小説だとして紹介されました
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作品のタイトル:奪われた家
作者:フリオ・コルタサル
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