小学校低学年の頃(15,6年前)に図書館で読んだ本
・当時既に新刊ではなかったはず
・世界中の忘れ物(なくしもの?)が辿り着く島にいる迷子たちの話
・島から出ると、元の場所に戻ってしまう
・迷子たちは、島から出ても再会できるように、島に自生してた
植物(ブルーベリー?)の汁でメッセージを書いて家に帰る
・挿絵などはなかったと思います
この本が気になります!
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作品のタイトル:むだに過ごしたときの島
作者:シルヴァーナ・ガンドルフィ
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