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あやふや本 No.4837

内容

「読んだのは確か十年前後前、すごく古いわけではない小説だったと思います。
舞台は近未来の東京?中国の植民地になっている?主人公は若い女性で娼婦をやっている。
本編の前に道で転んで?その傷に狐の神様が取り憑いた。
その神様と行動していると、ある日少女(中国人?)と出会うが、その少女は主人公を凄く嫌っている(娼婦が嫌い?)。
喧嘩しながらも最後は二人で協力して事件を解決する。
もしかしたら他に読んだ小説と混じっているかもしれません。
主人公は娼婦で狐の神様と一緒にいるのは確かだったと思います。
表紙で主人公が大きく書かれていた気がします。
文庫本ではなく単行本だったと思います。

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こたえ

作品のタイトル:お稲荷さんが通る

作者:叶泉

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