■主人公は男の子。弟がいたと思う。
■「宇宙船で暮らしていると思っていたら実は海の中の潜水艦で暮らしていることに気づく場面
■彼の友人の女の子がウォーキングマシンで歩いた距離が地球2周分(数字は曖昧)だと自慢する場面
■食糧不足で、彼の弟が食べなければお腹が空かない、と少ない食料を食べずに袋の中へ隠している場面
を覚えています。順番は覚えていません。
最後には救助されていた(地上に帰れた)と思います。
小学校の図書室にあったので児童書だと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:「希望」という名の船にのって
作者:森下一仁
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)