児童書で、挿絵もある本でした。
女の子が書いた妖精の絵が乗ったページがあったような….
大まかには「文集を作る話」小説を書きたい男の子が、友達の男の子と女の子二人と一緒に文集を作るっていう流れだったと思います。
女の子は挿絵をかける子がいて、その子との会話の中で、マジパン(ケーキなどにデコレーションとして乗っているやつ)についての会話があったはずです。
結果的に作。った文集は、小さな書店に置いて頂けることになった….ような気がします。
この本が気になります!
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