20年程前に読んだ児童書です。
・主人公の女の子が夏休み(?)に祖母の家に遊びに行った時のお話
・おばあちゃんの家には面識のない親戚の男の子も来ている。(この男の子と女の子の関係はうろ覚えです。おばあさんが知り合いから預かっている可能性もあります)
・女の子が皿洗いをしていると、男の子に「洗剤を使い過ぎだ、環境に悪い」と怒られるシーンがある。男の子が洗剤を使わずに皿を綺麗に洗い上げ、女の子は悔しがる
・終盤で二人が森で大きな鳥を発一見する。それが貴重な鳥だった。為、女の子も環境に優しい生活を心がけるようになる」
この本が気になります!
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