・舞台は昭和くらいの下町
・主人公は女の子・家族で普段はできないぜいたくをすることになり、夜に果物をたくさん食べる
・「翌日お腹をこわしてしまうこと」を予想しながら桃を食べるシーンと、お父さんがさくらんぼを箱ごと買って戻ってくるシーン(「下町の中の小さな喧騒」、と描写されていた気が…)
・中学受験のテキストに載っていた?
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作品のタイトル:実りを待つ季節『果物の一夜』
作者:光野桃
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