30年以上前の小学生の頃に読んだ本です。
夜に布団に横になると、天井までの道ができていろいろな不思議な世界に行けるという内容でした。
『おしいれのぼうけん』ではなく、もっと長い本だったような気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ポケットの中の赤ちゃん
作者:宇野和子
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