・十年ほど前に読んだ絵本です。
・狐と人間の子どもたちが出てきます。
・黒い大砲が出てきた気がします。
・大きな洗濯機(人より何倍も大きい)が出てきて、裸の子どもと狐が洗われるシーンがありました。ぶくぶくと泡に包まれているのが印象的でした。
・子どもに名前があるわけではなく、子どもたちと狐が色々なところに行きお話が進んで行く絵本だったと思います。
・デフォルメされた絵柄ではなかったと思います。
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作品のタイトル:きょだいなきょだいな
作者:長谷川摂子
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