・20年前くらいのライトノベル(富士見ファンタジア系…?)
・天気を操作する妖精の話
・妖精同士が戦う?暴れ回る?ことで目まぐるしく天気が変わり、地上の人間が困惑する(天気予報士が困り果てている描写があった気がします)
・バトル系と言うよりはコメデイ、ギャグっぽさが強かった
・後半に登場人物揃って温泉に浸かるシーンがあったような…
小学生の頃に今は疎遠になった友達から借りた本なのですが、シリーズが2~3作?ほどあったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:気象精霊記 シリーズ
作者:清水文化
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