読んだのは8年前程です。
文庫本でした。
表紙に鳥がいたような…黄色っぽかった。
主人公が女性。
あまり望まない結婚をしてお屋敷に住んでいた。
夫ではない男性が好きでその人と屋敷の木の下でひっそり会っていた。
夫に抱かれている性的なシーンがあったと思います。
太股をなぞる、みたいな感じです。
夫が何かの役職(江戸系とか武士系だったような…曖昧です)を持っていた。
誰がしたかは記憶に無いが、命がけである書簡を運んでいた描写があったような記憶があります。
燕とかも出てきたような…。
この本が気になります!
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