・おそらく親子?の大小の犬が出てきた気がする。
・物語の後半、大きい犬に羽が生え飛んでいく(死の?)描写がある。
・↑の絵がページ目一杯に描かれていた、かつ数ページに渡っていた気がする
・おそらく絵本
【確実な情報】
・死の描写として大きな犬に羽が生える
・『ずーっとずっとだいすきだよ』『アンジュール』ではない。
十数年前、地元の地方の図書館の入り口にあったコーナーにあった本でした。
ただ、どんな括りのコーナーだったかは覚えていません…
この本が気になります！
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作品のタイトル：しあわせのはね
作者：田中伸介
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