小学校高学年~中学生の頃(少なくとも5年以上前)に読んだ小説です
・舞台は日本ではなかった(?)砂漠の描写があったような……。
・主人公の少女は女性であることを隠して旅団?に同行している
・彼女が作中で初潮を迎える場面があった
・それに関連して、彼女の親族?の女達がある年齢になると外遊びをやめ、家にいるようになる……みたいな描写があったと思います。
彼女は乗馬が好きだったような気も。
確実では無いのですが、東方の三博士が出てきた気がします。
キリスト誕生に関する話だったのかもしれません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:星が導く旅のはてに
作者:スーザン・フレチャー
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