おそらくマンガ。
異世界?隣国?から来た女性。
口をきかないので、村人に声が出ないのかと思われている。
が、歌を歌っていたところを見られ、発声できると判明。
話を聞いてみれば、実は女性の国では女性の声はひどく「醜い」と言われていたので黙っていた。
だが、やってきた別の国では、それはとても「美しい」声だった、という異なる価値観の話。
あやふやな点:歌うシーンは無く、そもそもが声の話ではなく、容姿の話だったかもしれません。
女性ではなく、中世的な男性のキャラクターだったかも?(その場合はBL系の可能性もあり)
この本が気になります!
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