・およそ15年前に読んだ
・怪談レストランシリーズや、学校の怪談シリーズなど、短い怖い話がたくさん乗った短編集だったと思います。
・同窓会に行った主人公が、当時事故か何かで死んでしまった同級生のことを思い出していたところ、通りかかった吊橋?の上にその子がいた、という話でした
・吊橋の上の死んでしまった同級生の霊(女の子だったと思います)の挿絵が入っており、それがとても怖かった記憶があります。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:怪談レストランシリーズ「うらめしやレストラン」
作者:松谷みよ子(編)
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)