・40年以上前に発行された本
・水色っぽい装丁
・海外の翻訳作品
・児童書
主人公は女の子、その他2人ぐらいの子ども「まほうの杖」をはじめて手にとった子どもたちが、ドアごとに決められた課題をクリアしてまほうを覚えていくようなストーリー
木の棒が水たまりにつけるか取り出すような動作によって、光って杖になる、みたいな描写があったような
ひとつの課題(ドア)は、「アイスクリームを手に入れる」かなにかだったような
この本が気になります!
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