読み切りだったかで2000年以降の漫画です。
ある街?にロボットと女の子が訪れ、そのロボットが実は元人間で何らかの物が体内に入り込むと、手足を切断したとしても鉄屑などで手足を作ろうとしてました。
女の子と訪れたロボットは、主人公に女の子のことをたくします。
最終的には月を目指していたような。
主人公が最後のシーンでほぼ身体が肉体でなく、金属になっていた気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:アストラルエンジン
作者:村上ひでお
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