探していただきたいのは、35年程前に少女漫画系の雑誌で読んだ漫画です。
主人公の女の子の周りである日突然「今日は特別な日」のような言葉をみんなが言い出す。
隣か近所に住む双子の小さい女の子は「誰かの誕生日なんだよねー」みたいな言い方だった気がする
それをきっかけに、外側は元のまま、どんどんみんながモンスターのような寄生虫のようなものに乗っ取られていき、主人公とボーイフレンドで逃げる
ボーイフレンドと抱き合って、なにか話すけれど、抱き合って主人公からは見えないボーイフレンドの頭はもう乗っ取られている、といったところで終わって次号に続くとかになっていたと思います。
当時りぼんやなかよししか読んでいなくて、耳鼻科で少コミや花とゆめやその別冊などが置いてあって珍しかった記憶があるのでそのあたりの雑誌かと思いいろいろ検索してもわかりませんでした。
この本が気になります！
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作品のタイトル：彼方～まほろばフェスタ
作者：星野架名
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