おそらく児童書。
魔法が出てくる。
(多分)主人公が貧乏な人の家に行ったとき、貧乏な魔女(?)が「お客様だから新しいティーバックの紅茶」と言ってお茶を出してくれる。(自分は何回も使ったティーバッグの紅茶を飲む)
天井に糸が張り巡らされていて、使い終わったティーバッグが回数ごとに分けて吊り下がっている。
主人公には相棒の存在(人か動物かは不明)がいた気がします。
この本が気になります!
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