○読んだのは20年以上前。
○絵本ではなかった。
○おそらく児童向け。
内容
●主人公が花畑に行く。
●その花畑の花を摘んで絵の具をつくる。
●その絵の具で描いた絵は景色が変わる。(空の部分にその絵の具が使われていて空が時間によって変わる?)
●その絵が原因で火事(ボヤ?)が起こる。
●その花畑には二度とたどり着けない。(もしくはたどり着けないように思える、みたいな表現があったと記憶)
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作品のタイトル:ほんとうの空色
作者:バラージュ・ベーラ
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