探して頂きたいのは小説ですが、記憶がものすごくあやふやです。
欧米のかなり昔の話で、確か母親と何人かの兄弟姉妹が貧しいながら仲良く暮らしています。
覚えているエピソードは、「お母さんの誕生日に何とか材料を用意してケーキを焼くが、失敗して真ん中がへこんでしまう。
皆がっかりするけれど兄弟の一人が小さな花束を上に乗せることを思いつき、無事解決」というのだけです。
「四人姉妹」ではないのですが似た雰囲気だった気がします。
この本が気になります!
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