小学生の頃(2000年くらい?)に学級文庫に入っていました。
ハードカバーの児童書だった気がします。
あらすじは覚えていませんが、舞台は現代の日本で、そそっかしい母親と冷静な娘の話でした。
母親のそそっかしいエピソードで、電話しながら書いたメモの意味がわからない→平仮名の「と」に見えるから、とで始まる何か?と推理→実は平仮名ではなく試し書きで適当に線を書いただけだった聞というものがありました。
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作品のタイトル:きょうは母子ゲンカの日
作者:高山栄子
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