今から5年前くらいに読んだ本で、文庫本です。
カレンという名のアンドロイドが出てきたと思います。
物語の終盤でカレンが(確か)男の子に青くて綺麗なUSBメモリ(?)を渡すシーンがありました。
高いところから落ちて時間が巻きもどるシーンがあった気がします。
これはほかの本の内容と勘違いしているかもしれませんが、「主人公達は巨大な壁に囲まれた国?に住んでいて、外に出てみたいと思っている。」という設定だったかもしれません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ネバー×エンド×ロール〜巡る未来の記憶
作者:本田壱成
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